≪午前の部≫
◆CDA内タイピング王選手権◆
◆優勝者の感想◆
早く打つコツは、タイピング自体に慣れているかどうか。
普段から打ちなれていると速度は上がりやすいと思います。
殿堂入りを果たす気持ちで日々鍛錬する所存です。
CDAにて挑戦者をお待ちしております٩(ˊᗜˋ*)و
◆参加者感想◆
挑戦しようということを意識しました。
1回戦に比べ2回戦はスコアが下がってしまったので残念でしたが、
楽しめたので良かったです。
結果は全然ダメでした(笑)
緊張した雰囲気の中楽しんでタイピングが出来て良かったです!
これからも、タイピングの練習を続けたいと思います。
≪午後の部≫
まず、簡単にスマホスタンド作業の説明を行いました。その際、どのように工夫するとスムーズに行うことが出来るのか(袋は最初に広げておく、スマホスタンドを5個ずつに分ける、テープはまとめて切り机に貼っておく等)ということをお伝えしました。
練習が終わると10分間で対決していただきました。対決が終わると順位の発表をしました。

対決中は真剣な表情や笑顔も見られ見ているこちらも楽しめました。
接戦でとても盛り上がったので良かったです。
準備と片付けも積極的に手伝っていただけたのでとても助かりました。
ありがとうございました。
セロテープを貼るごとに、袋に入れるように工夫していました。
1人でやる時に、ぜひ試してみて下さい!
【コミュニケーション】
◆自己紹介ビンゴ◆
自己紹介ビンゴは、学校だけでなくビジネスの場でも「アイスブレイク」として行われることもあります。
ビンゴシートにビンゴの番号はなく、お題に沿った回答(例えば「冬の食べ物といえば」というお題なら「鍋」など)を参加者が記入していきます。
順番に回答者となる人が回答を発表していき、それ以外の人はその回答が回答者と同じなら印をつけていくのですが、複数回ビンゴが出る人やリーチばかりの人、さらには予想外の回答に「それはありなのか」と審議が起こることも。
今回は全員顔馴染みの人たちばかりでしたが、とても楽しかったです。参加者の皆さん、ありがとうございました。
◆プログラム担当者の感想◆
大変だったことはお題とビンゴシートの準備が大変でした。
私は当日のサポートを担当しました。
初めてのことばかりでしたがスムーズにゲームが進んで時間通りに
プログラムを進めることが出来ました。
色々大変でしたが良い勉強になりました。
ありがとうございました。
メンバーが2人に。そのため役割分担も変わり、
私が進行を務めさせていただくことになりました。
本番では参加者の方々の協力もあって無事にゲームを予定通りに進めることができ、
学ぶことも多く楽しい一日となりました。
◆参加者感想◆
何度でも楽しむことが出来るのだと実感しました。
なかなかビンゴになれなかったのですが、最後はビンゴになることが出来たので満足です。
ビンゴにするコツは正直分からないですが、定番の答えを考えることなのかなと思います。

優勝者にはスタッフより景品が送られました!
◆プログラム担当者の感想◆
ブログには優勝作品しか載せませんが、他の方の作品も良かったです!
前編はここまで! 後編の記事へ続きます!
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